茨城県ひたちなか市 ほしいも専門店 大丸屋のこだわり

安心・安全な食品作り 全品無添加 創業明治参拾年 ほしいも専門店 大丸屋

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創業以来120年間貫いてきた大丸屋のこだわり

安心・安全な食品づくり全品無添加

ほしいもはもちろんのこと、その他らっきょう、スイートポテト、ジェラートも全品無添加です。
素材そのものの風味が生きています。

ほしいも

やわからさと甘さを重視。

丸干しは特にやわらかいものだけを選んで包装してあります。
できる限り、ほしいもを楽しんで選んで頂きたく種類も30種類以上あります。

ほしいも商品一覧→

無添加ほしいも

ジェラート

小さなお子様にも安心して食べられるよう「保存料・香料・着色料」は一切使用しておりません。そのため、保存が効きません。見た目も悪いかもしれません。でも「素材」はしっかり生きています。
またアレルギー対策としまして、卵アレルギーのお子様でも安心して食べられるノン・エッグジェラートです。

ジェラート詳細→

大丸屋オリジナルジェラート

茨城産らっっきょう

城産らっきょうを酢・蜂蜜・砂糖・塩 だけで漬けた当店自慢のらっきょう漬けです。
茨城産らっきょうは粒が大きいのが特徴!なので歯ごたえ十分です。
もちろん、調味料はすべて国産!!作り方・・・企業秘密!!
おかげさまでおいしいというお声をいただき、リピーター続出です!!

茨城県産らっきょう

スイートポテト

焼き芋(紅東)、生クリーム、牛乳、トレハロース で味をととのえてあります。
当店は2度焼きしてあるのがポイント。ケーキのような焼き菓子なのでお子様のおやつに、またお茶受けにGOODです。
好評な為、すぐに売り切れてしまう場合があります。
※ 開封後は冷蔵庫へ保存しながらお早めにお召し上がりください。

大丸屋オリジナルスイートポテト

創業明治参拾年 大丸屋120年の歴史

120年の永きにわたり無添加・安心・安全な食品作りを貫いてきた大丸屋の歴史。

昭和六年正月のほしいも初荷風景

昭和六年正月のほしいも初荷風景

当時荷受の主流だった馬と共に、貨物自動車も運用され始めました。
ほしいもは、当時叺(かます)というわらで編んだ袋に入れられ、一叺は十二貫(約四十五Kg)でした。列の中央に立つのが、当店二代目当主大曽根卯之介です。

昭和初期 大丸屋西瓜貨車積み風景

昭和初期 大丸屋西瓜貨車積み風景

当時はほしいもと並行して当地特産のさつまいも、西瓜、楽京、落花生、牛蒡などの青果物を当時日本領土だった樺太、そして北海道、東北、その他本州各地に出荷しておりました。西瓜は一個一個産地からトラックで集荷し那珂湊駅構内にあった当社倉庫にて米俵を半切りにした半切俵に荒縄をかけて荷造りし貨車に積み込み出荷しておりました。

昭和30年半ばのころ

昭和三十年代半ばのころ 大丸屋のトラック勢揃い

当時茨城県内の青果物の集荷をこのトラック連隊で、県西から県南にかけて行っておりました。
出荷は鉄道貨車で、那珂湊駅を始め、佐和・土浦・石岡・荒川沖・高浜など各産地の駅を起点としておりました。

当店二代目当主大曾根卯之介像

当店二代目当主大曾根卯之介像

初代大曽根卯之介が明治三十年に創業した大丸屋乾物店の業容を拡張し、当時まだ茨城にあっては未開の地であった北海道・樺太にまで販路を開拓した第二の創業者です。

アクセス

那珂湊おさかな市場近く、ひたちなか市(旧那珂湊市)にお越しの際にはぜひお立ち寄りください。

ほしいも専門店 創業明治参拾年 大丸屋

〒311-1225 茨城県ひたちなか市釈迦町18-38
TEL:029-263-7777 FAX:029-262-3657
営業時間 年中無休 平日 10:00~17:00 日・祝日 9:00~17:00

茨城県ひたちなか市 ほしいも専門店 大丸屋

〒311-1225
茨城県ひたちなか市釈迦町18-38
TEL 029-263-7777
FAX 029-262-3657
営業時間
平日 10:00~17:00
日・祝日 9:00~17:00
「カフェコーナー16:30」

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